A4圧着DMとは?長所や短所から活用法まで徹底解説!

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こんにちは。格安DM発送代行「DM診断」です。

DMには様々な種類があり、それぞれにメリットがあります。各種類のメリットを踏まえ、自社の状況に合わせた最適なDMを選ばなければなりません。

この記事では、A4圧着ハガキを使ったDMについて解説します。

A4圧着DMとは

A4圧着DM

A4圧着DMは、A3用紙に両面印刷を施し、A4サイズに折り畳み、のり付けやフィルムで圧着させたDMです。

圧着はがきとは、情報が書かれている面を折り込んで、特殊糊などで貼りあわせるはがきのことをいいます。「こちらからゆっくりはがして下さい」と書かれてあるはがきを目にしたこともあるでしょう。

圧着DMの種類

主な圧着DMは4種類あります。

圧着している箇所が2か所のものはV字圧着、3か所のものはZ折り圧着です。

圧着はがきについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

関連:圧着ハガキとは?DM作成に圧着ハガキを利用する場合の特徴や効果など紹介

A4サイズのDMの種類

主なA4サイズのDMは3種類あります。圧着させるか、どんな材質の紙にするかといった観点から選びます。

それぞれの特徴や価格をよく確認し、適切なものを選びましょう。

関連:DMのサイズ選びのポイントは?種類・発送料金の目安など合わせて紹介

A4圧着DMのメリット

記載できる情報量が多い

A4サイズ2枚分の見開きには様々なPRや商品画像、説明書きなど多くの情報が掲載できます。顧客に案内を送るときには有用な選択肢になります。

A4サイズにすることで、広く面を使って情報を盛り込むことができます。イラストや文字の大きさを変化させて強弱をつけやすくなり、プロモーション内容をはっきりと伝えられるのが魅力です。

開封率が高い

圧着面を開く手軽さから、封書DMよりも開封率が高いです。
中身が隠れていると気になり、はがして確認したいという心理が働きます。

圧着されていない面に開封したくなるようなデザインや情報を掲載して開封率を上げるようにしましょう。

開封率が高いので中身にお買い得情報やクーポンなどを、掲載しておくと広告の反応率も上がります。

DMの開封率や反応率の目安について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

関連:【開封率は74%】DMの開封率の目安は?開封率を上げるコツも解説

コストパフォーマンスが良い

はがきの重さが2gから6gまでであれば、通常はがきとして送れるため、封書よりも送料はかかりません。

封書は封入に費用と手間がかかりますが、A4圧着DMは封入作業がないため、コストが抑えられます

同じサイズのDMでも、圧着DMなら面積を大きくできるので、情報量が2、3倍になりコストパフォーマンスを高められます。

個人情報や機密情報も記載できる

圧着はがきは、貼り合わせた後はがしてしまうと、再度貼り合わせることができません。そのため、個人情報を保護することができます

契約情報などのプライバシーにかかわる内容や、DMの受取人だけに教えたい限定情報を載せる際に活用できます。

特別感を演出できる

圧着面は受取人以外に見られることがないため、特別感を演出できます

DMを受け取った人限定のセールスプロモーションを行っていると銘打ってDMを送ると効果的です。

目立つ

郵便箱を開けた時に他の郵便物に混ざっていたとしても、他のハガキタイプの印刷物よりも大きいので目立ちます。目立った郵便物を手に取る人は多いものです。

手に取ってみて得になることが書いてあれば、他の郵便物を差し置いて見てしまいます。

目立つということ自体がDMの世界では意味があるのです。

A4圧着DMの価格を見る

A4圧着DM

A4圧着DMなら代行依頼がおすすめ

A4圧着DMでの発送は代行依頼がおすすめです。

DMで重要なのは、低価格で発送まで行えて、なおかつ文章を多くの方に目を通してもらえるものを製作すること。

A4圧着DMを低価格で発送まで済ませるには専門業者への依頼がおすすめです。

専門業者では、DMのデザインから宛名などの印刷、発送までも依頼できるため、手間がかからず、なおかつ大量に発注すればするほど低価格で依頼できます。

また、代行サービスの利点は作業が速いことです。急なイベントやセールを開催するときなど、最短で二日ほどで発送可能な業者も多く、またA4圧着DMであれば、返信用のハガキも付けられるだけでなく、クーポンなど用途に合わせた付属を付けることが可能のため、DMの情報量の幅はアイデア次第で格段に広がります。

A4圧着DMの発送代行作業を行う業者は多く、業者によっては安く利用できます。事前に情報を集めて価格を比較してから、発送代行を依頼し、損をしないようにしましょう。

A4圧着DMの活用場面

A4圧着DMの使われ方として多いのは、商品の宣伝です。

  • 家電量販店のダイレクトメール(個人向け)
  • 通販化粧品のダイレクトメール(個人向け)
  • セミナーや展示会のお知らせ(法人向け)
  • 企業で使っているソフトウェアの更新の案内(法人向け)

自宅のポストに一度は投函されているのを見たことがあるのではないでしょうか。

新聞広告と同じくらいの量を記載でき、なおかつ新聞広告と違い、単独でポストに投函されるので、複数の広告に埋もれて目にとめてもらえなかったという残念な結果も防げます。通販化粧品だと、ダイレクトメールの中にはがきサイズの注文書を付けておくことで、すぐに購入につなげることもできます。また、A4圧着DMはその名の通り、紙を圧着しているので、郵便料金も比較的安くすむという利点もあります。

主に注文書や申込書、資料を請求する欄などを記載した情報を送りたい販売店・業者の方にオススメのタイプのDMとなります。

A4圧着DMの圧着方法

圧着の仕方は2種類あります。

  • フィルム圧着タイプ
  • 糊圧着タイプ

フィルム圧着タイプでは、圧着する際にフィルムを用いるので、開いた後に美しい光沢が見えます。

糊圧着タイプは、圧着を開いた際に多少糊の跡が残りますが、フィルム圧着タイプよりも比較的安い価格で作成できます。

A4圧着DMの種類

A4圧着DMは

  • 2つ折りをして中面をはがすV型圧着はがき
  • 表面と裏面からはがせる3つ折りのZ型圧着はがき
  • 3つ折りをして中面のうち片面だけ貼り合わせて往復はがきとして使えるL型圧着はがき

などがあります。

表面に気になる情報を載せてしまうと開封してもらえなくなるので、中面へ誘導するような工夫がいります。

表面に詳しくはこちらと書かれてあると、気になって開封してもらえる確率が高くなります。

会員限定の特別な料金表、切り取って使えるクーポンやチケットなど、受け取った人のみの特典として利用できます。

また、圧着の中身を切り取り、FAX送信用紙としても活用できるので、商品の注文や資料請求など行えます。

中面は外から確認できないので、個人情報や契約情報を親展として送ると、プライバシーも保護できます。

封書の場合、封入れ作業を行う際、個人情報の書かれた書類を違う宛先が書かれた封筒に入れてしまうといった、封入れミスが起こることがあります。A4圧着DMは封入れ作業がないので、封入れミスが起きないため、封書よりも安心です。

さらに、返信用はがきをつけられるので、切り取って返信用ハガキとして出してもらえます。

往復はがきを使わなくても良いため、そのぶんのコストを抑えられます。

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A4圧着DMは情報量が豊富

A4圧着DMは、A4サイズのDMを圧着で重ねることで、通常のA4サイズのDMよりも多くの情報を掲載できます。お客様の手元に届いた時には中身を見ることができないようになっていて、圧着部分をはがすと情報を確認できますので、特定のお客様にだけ伝えたいお得な情報や個人情報などを、第三者に見せることなく発送できます。

A4圧着DMは中身が隠れていることにより、中身に何が書かれているのか見たいという欲求をくすぐります。そのため、開封率も高く、お客様の興味を引くことができます。また、サイズが大きいため、お客様にインパクトを与えることができて他の郵便物との差別化をはかることができるのです。

A4圧着DMを利用するときは、代行業者に依頼するのがおすすめです。代行業者は印刷から発送までを行ってくれますので、自社で手間や時間をかける必要はありません。また、プロの技術でお客様に効果的なアプローチを行うことができるA4圧着DMを印刷してくれますので安心です。業者の場合、大量にDMを発送しますので、郵便法を利用してお得な郵便料金での郵送が可能になります。自社で全て行うよりも、費用対効果が期待できますので、ぜひ、利用してみてください。

A4圧着DMとは、折りたたむとA4サイズの大きさになるDMのことで、2つ折りタイプで中身が見開き2枚分のものや、観音開きのように両サイドが開けられるようになっていて、3枚分の情報が載せられるものがあります。大きな広告とコーティングされた印刷面が特徴で、写真やイラストだけでなく、数字等の詳しい説明が載せられたパンフレットにも向いていますし、印刷面が比較的大きいことから、大きめの字での記載や読み応えのある長めの文章を記載するにも向いています。ただ、ニス加工されている関係で、高温や湿気に弱く、開けにくいことがあります。表側に注意書きを記載することをおすすめします。イラストや写真等の印刷データの入稿について、特に画像ソフトを取り入れていない場合でも、業者側でテンプレートが用意されていることがあり困ることはありません。

A4圧着DMはそのまま発送できるため、封筒に入れなくても投函できますし、すぐに開けられるため、顧客に開けて中を見てもらえるメリットもあります。開けやすい工夫もされていて、印刷会社によって違いがありますが、ミシン目が入っていたり、上部が少し控えめの長さにずらしてあったり、開け口の角が丸くなったりしています。

依頼した企業側がA4圧着DMを自社で発送するのも可能ですが、住所データを渡せば発送も印刷業者に任せられる場合があります。面倒な投函作業も代行してもらえるので、非常に便利です。”

A4圧着DMの価格

A4圧着DMの価格は以下をご覧ください。

≫ A4圧着DM

豊富で多彩な情報!開封する楽しみを届けます!

開封の利便性や情報がすぐ目に入るなどの理由から、封書よりもはがきタイプのdmが多く活用されています。しかし通常のはがきタイプでは、掲載できる情報量に限界があります。はがきタイプの中でもA4圧着DMは広げると倍のA3サイズになるため、多彩な情報をより多く掲載できることが魅力となっています。写真を大きくすることやカラーバリエーションを豊富にできること、そして読みやすいフォントサイズを選び組み合わせることなどで、強い印象を与えることができます。また圧着タイプであるため開封する手間も少なく、さらに宛名と同じ面にも多くの情報を掲載できるため開封する楽しみを加えることもできます。A4圧着DMの特徴である豊富な情報と圧着タイプを生かすことで、より販売促進につなげることも可能です。例えばクーポン券やキャンペーン告知などの言葉を外面に書くことで、開封率を高めることもできます。そして内面でより詳しい情報を掲載することで、関心を高めることもできます。どのようなジャンルの広告にも適していますが、A4サイズという大きさから自動車や不動産などの大型商品、そしてジュエリーやバッグ、時計などの高級品の案内に最適といえます。

知ると知らないでは大違い?お得情報はルールを知ることから!

A4圧着DMは、同じA4DMを入れた封書よりもコストを削減できます。その理由として封筒を用意する必要がないことや封入する作業を省けること、そして人件費が削減できることなどが挙げられます。

またA4サイズという大きさから資料請求や注文書、切り離して使用できる返信用はがきなどを掲載することができるので、この点でも値段を押さえることができます。さらにQRコードを掲載するスペースも十分あるため、モバイル端末の利用につながるなど販売活動の幅が広がります。発送に関しては、A4圧着DMは定形外郵便の扱いとなります。封書での発送よりもコストがかかってしまう懸念がありますが、送料に関してはさまざまな方法があります。広告郵便物として発送する方法やメール便で発送する方法などがありますが、差出通数によって割引などの規定がある場合や配送会社によって規定が異なる場合があります。発送の際には、最も適した方法を選ぶことが大切です。ポストに投函される数多いdmの中でもA4圧着DMは、その大きさと多彩な情報からPR効果も十分あります。インパクトあるdmとして、ますます活用されるものといえるでしょう。

顧客の行動を先読みする

A4圧着DMは、A4サイズ数枚分の上を折りたたんで圧着しA4サイズにまとめたダイレクトメールになります。郵便局から手紙として発送する場合は、定形外郵便というカテゴリーになり、重さによって値段が変わります。他の送付方法としては、宅急便などを扱う宅配業者が発送業務を行うDM便があります。

A4圧着DMが郵便局においては料金の高い定形外扱いになることから、宅配用業者のDM便のほうが激安になる場合もあります。一方で、DM便を利用する場合には、信書に当たらないことが前提となるため内容について様々な条件が課せられます。そのため、発送の前に、宅配業者による事前確認が必要であるなどの手間もかかります。そこで、A4圧着DMの作成段階から、DM便の利用実績のあるダイレクトメールの製作会社と相談し、DM便で利用可能な内容となるように進めることで期間や手間のリスクを省きつつ、激安での発送を可能にすることがコツです。

営業マンが一日で会える顧客は限られています。多くの人に商品やサービスを知ってもらうという意味では、営業マンよりもDMの方が役に立ちます。DMなら送った分だけの人が商品やサービスを知ることになるからです。

A4圧着DMなら目立つデザインになるように工夫すれば、ほとんどの人の目に留まります。営業マンのコストとDMの値段を考えれば、どちらがいいかは一目瞭然です。さらにA4圧着DMなら中身を確認してもらえるので、顧客の反応を誘導することができます。次の行動を想定して返信用はがきやFAXをDMに載せておくと、欲しい商品やサービスであればそのまま注文することもあるのです。顧客がその場で欲しいと思わなくても、必要になったときに注文する可能性は残されます。手元に注文書があるということが大事なのです。欲しいと思ってすぐに買えないのでは商機を逃す結果になります。A4圧着DMは知ってもらうというDMでの役割と顧客に反応してもらうという役割を、上手にこなすことができるのです。効果を考えれば高くない値段でA4圧着DMを買うことができます。使い道は商品サービスの告知から販売までと幅広く使えるのです。そう考えると費用対効果が非常にいいDMでしょう。

効果は圧着の方法次第

A4圧着DMの発送代行業者は多数あります。それこそDMのデザインを依頼した企業からの紹介も可能です。大抵はそうした伝手を持っています。自力で探すのも悪くはなく、Webで簡単に業者を調べられます。しかし、問題は業者の質であり、発送代行のサービスをしっかりと実行しているのかどうかを厳格に調べる必要があります。そこが途轍もなく面倒になりますから、いっそのこと、郵便サービスを活用してしまうこともありです。発送代行というようなサービスではなく、要するに完全にやってくれるわけですが、極めて安全ですし、そして、確実であるといえます。郵便局はA4圧着DMもやっていますから、別にそれは大丈夫です。圧着、というのは要するに糊付けのようなことをして、開いてみるタイプのダイレクトメールです。当然ですが、費用は多めにかかることになりますが、意外と開けずに捨てる、という人は少なく、広告効果が高いとされています。非常に広告効果が期待できるダイレクトメールになっています。

A4圧着DMの効果は圧着の仕方によっても大きく変化します。

最もシンプルなA4圧着DMとしてV字型のものがありますが、他にもよく用いられるものとしてZ字型のものも利用可能です。この二つでは盛り込める情報量の違いのほか、活用方法のバリエーションにも違いがあります。

ただ開くだけのV字圧着の場合には隠されている情報を見られるようにするために開くというイメージを与えることや、もっと詳細な内容を伝えられるスペースを稼ぐ目的があるときに適している選択肢です。

Z字折りの場合にはさらにスペースを稼げるようになるので情報量をさらに増やしたいときに良い選択肢になります。開く面が二つになるので、それぞれに違う意味合いを持たせることも可能です。片方の面はセールスプロモーションに用い、もう一つは顧客が受けているサービス内容についての情報などを盛り込むといった形で運用することができます。一方はクーポン券、もう一方は関連サービスの紹介といった形にも応用することが可能です。役割を変化させやすいのはZ字型のメリットであり、顧客に対して伝えたい情報が多岐に渡っているときには効果的な伝え方ができます。

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A4圧着DMを発送してみませんか。

ハガキは封書より簡易的なので送られる側も見やすく、よく使用されています。しかし情報量が絞られてしまうため、商品の宣伝を目的とした場合、送り手としては少々物足りなさを感じるかもしれません。写真や文字も小さくなりがちなので、特に年配の方々には読みやすくする配慮が必要です。

ハガキと封書の中間に位置するのがA4圧着DMです。圧着とは印刷面を折り、糊で閉じられたもので、A4圧着DMの場合、開くと倍のA3サイズの大きさになるので、情報もたくさん載せることができ、写真も文字も大きく目立たせることができます。A4圧着DMのメリットは他にも“めくる楽しさ“を演出してくれることです。広告宣伝で最も必要なことは、情報を見てもらい印象に残す、購買に繋げることです。めくるワクワク感は、それらを効果的にしてくれます。

最近では多数の印刷所で、面倒な広告郵便申請から発送までを行ってくれるサービスもあります。セットですとDM作成から宛名印字、発送代行までを最短で七営業日程度で行ってくれるので、気楽に利用することができます。

宛名に若干のスペースを必要としますが、それを除けばA4サイズ4枚分の内容を使って、広告、資料請求、注文書、切り離して返信葉書など様々な用途で効率よくアピール出来ることが魅力です。

さらにA4サイズの利点を生かして、受取人の返信部分を切り離してFAXを使うことも可能です。

QRコードなどを沿えることによりモバイル端末まで利用の幅も広がります。

圧着加工というデザインは、通常のはがきと異なるデザインのため、パッと見ただけでも受取人に対して強い印象を与えることができます。

また、A4圧着DMでは、圧着により通常のA4サイズであっても、より多くの情報を紙面に記すことができるため、自由なデザインではがきを作成することができます。

そのほかにも、圧着面自体を、ずらして開きやすくするためのずらし加工や、紙面の端の一部をカットすることによって、そこからはがきの圧着面を開くことのできるカット加工などといったふうに、様々なデザインのものにすることができます。

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A4圧着DMを発送する意味

DMは読んでもらえてこそ発送した効果があるものです。どのようなDMを発送すれば、捨てられずに読んでもらえるのでしょうか。

郵便物で封筒に入ったものはやはり開けるのが面倒です。宛名の印字や封入の手間など人件費も含めるとコストがががるのに、面倒で読んでもらえなくては意味がありません。そこで人間の心理をついた圧着型のDMをおすすめします。圧着されているものはどうしても中を剥がして見てみたくなるもの。表面に中面の概要を少し書いて「続きは中面で」となっていればなおさら見たいという心理が働きます。中でもA4圧着DMにするとたくさんの情報を印字することができ、見開きで大きな大きな文字にしたり、写真や図表も印字することもできるので見やすく読みやすい。そしてクーポンやチケットを付けたり、A4サイズなのでFAX注文用紙を付けるなど、幅の広い活用法があります。また、たくさんの郵便物の中にあっても大判で目立つので、目に止まって読んでもらえる可能性が高いのです。また、A4圧着DMなら通常のA4のチラシを封筒に入れて発送するよりも軽く薄いので、作業に時間がかかりませんし、出来上がったものの置き場所も取りません。

内容を開けなければ見ることができないため、情報の秘匿性が高いという利点以外にも、ダイレクトメールとしてA4圧着DMを用いることには、利点が存在します。

圧着されたDMは、DMを受け取った人が開き、中身を見る必要があります。

受け取った人が、自分の意思でメールを開き、その中身を見るというのは、普通のはがきとして、ダイレクトメールを受け取った場合よりも、受け取り側に強い印象を植え付けることができます。

ダイレクトメールは、そのメールの中に載っている商品やサービスを購入してもらうことも、目的の一つですが、企業や商品に対して、少しでも印象を持ってもらい、それを後々の購入につなげていくという目的もあります。

この企業や商品の印象を顧客の中に残すという目的のために、A4圧着DMを発送する企業が多くあります。

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A4圧着DMは安心して利用できる

DMを送付したいけど、A4サイズだと料金が高くなるとお悩みではありませんか?ご安心ください。今の印刷技術を利用すれば、A4圧着DMで簡単に定型サイズ料金で送ることができます。はがすタイプになっており、シール部分をはがすと全面広告を入れられる仕組みになっていますから、折れたり汚れたりすることなくお客様の手元まで配達されます。枚数が多ければ多いほど料金単価は安くなりますし、メール便を利用すれば今までのコストで印刷数を増加させることも可能です。宛てなの印字も可能ですし、両面カラー印刷も可能です。店舗情報や担当者名を記載したり、お客様個人のお見積もりを記載したりすることもできますので単純な営業DMとは効力が違います。A4圧着DMならA4を巻サイズにして定形郵便で送付したり、A3に拡大したりするのも思いのままです。他の資料を追加したければ透明封筒への封入作業もプラスすることができますので安心です。セールや展示会のご案内、クーポンを着けたり、アンケートを記載したりすることも可能です。圧着ですので大型でもかさばらずお客様にもコンパクトにお届けできると好評です。

A4圧着DMとは普通のA4サイズのDMより圧着加工する事によってより多くの情報を掲載し、各家庭に届けることが出来るものです。

コーナーカット、ずらし折りをはがす場所に加工し誰でもはがせるようにはがし易くされています。

DMを見開いて商品の案内や説明を読む事が出来るものであり、様々なデザインの物が制作されています。

A4圧着DMは3種類あります。

  • A4-4Pずらし折りタイプ
  • A4-4Pコーナーカットタイプ
  • A4-6Pコーナーカットタイプ

4PタイプはA42枚分、6PタイプはA43ページ分の用紙の面積があります。

その為、A4サイズのDMより2倍、3倍の情報を掲載する事が出来るうえ圧着加工する事によって送料は普通のA4サイズの金額で送る事が出来ています。

多くの情報を限られたスペースに載せる為、見開きページのデザイン制作が大切なものとなっています。読みやすく、分かりやすい目を引くデザインのものが制作されているようです。

A4-6Pのサイズの物は広げるとかなり大きなものになるのでよいデザインの物は広げると圧巻です。

A4圧着DMは安い

A4サイズにもなると情報量の多いDMを作ることはできますが、同時にその情報量をどのようにして載せるかというデザイン性も考えなくてはなりません。

この業者は自分の会社でDMを作成する人材がいない会社のために、ロゴやテキストをインターネットで入稿するだけで専門のデザイナーが代理でDMを作成し、それをお客様の元へと発送までしてくれます。

発送時には発送先の住所に人が住んでいるかどうかを調べる電話番号クリーニングも代行していますので、DM関連の業務がわからない企業でも安心して依頼できます。

通常はこのような業務を自社のスタッフやアルバイトに依頼して作成や配布を行いますが、その場合DMを配っている自分の会社のスタッフは他の仕事ができない上に、発送のプロではないので時間的にもコスト的にも効率がよくないです。

しかしこれらを専門の業者に依頼する事で余計な人員を割かずに済むので、使える時間が増え間接的に仕事のクオリティアップにつながるので是非一度依頼してみてはいかがでしょうか。

A4圧着DMの代行

ダイレクトメール(DM)を印刷から発送まで代行する専門の会社があり、中でも圧着DMを専門にしている会社があります。

DMの印刷後に圧着加工し、付加価値の高いDMを制作している会社です。A4圧着DMもふち糊圧着ができるので、自然な仕上がりでコストパフォーマンスにも優れます。

圧着加工後に宛名印刷の依頼も可能です。直接印字かラベル印字を選択し、データを入稿します。印字には宛名の住所だけではなくカスタマーバーコードや割引用バルク仕分けを依頼することも出来ますが、この場合は会社のスタッフとの事前打ち合わせが必要となります。

印刷の仕上がり具合も確認することができるので、本印刷の前にチェックが出来ます。印刷の際に使用するアプリケーションやフォントも選ぶことが出来ます。入稿したデータに不備があると、再入稿が必要となり発送までのスケジュールに遅延が生じます。必ず、入稿までに念入りな確認をしてください。

DMの作成から発送までを自社で行うと、かなりの時間と労力が必要です。印刷の仕上がりもなかなか思うようにできません。この煩雑な業務は専門の会社に任せるのが得策です。

A4圧着DMのデザイン

DMを作りたいと思うけど

  • どんなものがいいのか
  • 他の人に差をつけたデザインやDMにしたい
  • お客さまのプライバシーは守りたい

とお悩みの方にとって有効な情報をご紹介します。

A4圧着DMは、2枚から3枚の書類を重ねてつけることによって、1枚の紙のようにでき、かつ中身を見るにはその紙をめくればいいだけなので、封書のように封をあける手間が省けて、お客さまの開封率があがります。申し込み欄や資料請求、注文欄などを記載し、お客さまの返信用にも用いるのに大変オススメです。メリットは、封書タイプのDMですと、広告やチラシ、カタログのほかに申し込み書類やお客さま記載の書類を別に用意するひつようがあるのですが、このタイプのDMですとそれらの書類を1枚にすることができて大変効率的です。よりお客さまの目にとまるようなDMにするには、お客さまにとって「お得感」を持ってもらえるようなデザイン、ポイント付加やDMを持っている人限定のオプションなどを盛り込むとよいでしょう。

A4圧着DMを安く印刷する方法

A4圧着DMの長所は、新製品やサービスを詳しく紹介できることです。写真やイラスト、図解を大きく載せられるため、分かりやすく印象が強くなり、顧客に訴える効果が高まります。

封入の必要がないため、発送コストが軽減できます。

製版して大量に印刷できるため、発行部数が多いほど安い価格にする業者も多く見られます。

また、受付日からすぐに発送となると料金がかかる場合もありますが、日にちに余裕をもって依頼した場合には、1通に付き100円程度までの激安価格に割引をする印刷業者もあります。

A4圧着DMは、容易にくっつき、手で引っ張るだけで剥がせるのが特徴です。表面に特殊なニス加工を施していて、加熱と高圧プレス機を使って、細かな凹凸を密着させる工法を採用している所が多く見られます。ニスのおかげで表面にツヤや光沢が出るため、高級感が出ます。特にフルカラーの写真や図を多用するDMの印刷に向いています。ただ、簡単にめくれることから、悪意のある第三者に見られたら困る顧客の個人情報等は、記載しないように気をつけた方がいいでしょう。

糊圧着タイプが安い

郵便で発送する場合は、折り方や圧着部分の強さの基準が指定されていたりするため注意が必要です。さらにはがきも自分で用意する必要があります。

dm発送業者なら、ハガキの指定サイズの準備や印刷、接着、発送など全て請け負いますので、手間がかからず比較的料金も安く済ませることができます。

DM発送業者の中で、さらに安く済ませる方法もあります。
それは、ハガキの圧着方法です。圧着タイプは複数存在します。

その中でも、糊圧着タイプがオススメです。

フィルム圧着タイプは開いても美しく高級感のある仕上がりになりますが少し値段がはりますので、安く済ませたい人向けなのは糊圧着タイプです。

開いた時に糊の跡が残ってしまいますが、それでもフィルム圧着より半分以下の値段におさえることができるのが大きな魅力です。

A4圧着DMを安く発送するには、DM発送業者に依頼し、糊で圧着するタイプで接着して発送してもらいましょう。

A4圧着DMの発送

発送費を抑える方法

印刷と発送を安く依頼するには、2つの方法があります。

1つ目は配送手配日を10日以上広めに設けること。1部あたりのコストが低くなります。直前になるほどコストがかかるようになります。

2つ目は部数を多く発注すること。多くの発送代行業者では発送する部数に応じて料金を設定しています。大量に発送することで半額以下までコストを下げることができます。

代行業者を活用する

A4圧着DMはその名の通りA4サイズのダイレクトメールで、シールのように剥がすことができ、中面の見開きの広さにのせられる情報量はA4チラシを封書で送付するのと同等量程度です。封筒を開く手間がないことや、ダイレクトメールの最大の特徴である”めくりの効果”による見えない部分(中面)への期待感や好奇心を煽るため、一般の封書より開封率を高くすることが出来ます。

またA4であること利用してFAXの注文用紙や返信はがきを商品画像などと一緒にレイアウトすることで、広告PRやお知らせを超越してちょっとした通信販売のカタログにもなるなど可能性が非常に広いタイプのダイレクトメールとなります。

さらに、以前に制作したA4チラシがあればデザインをそのまま再使用できるなど時間短縮にもなり、その上で効果的に集客を狙うことが可能です。

A4圧着DMは制作からサポートしてくれる発送代行のサービスを利用すれば簡単に顧客宅への発送までの工程を委託できます。サービスの領域は代行業者にもよるので、ウェブなどでチェックをして選択することが大切です。

A4圧着DMの印刷や発送は代行業者に任せるのが吉

A4圧着DMは特殊な形状であるため、印刷には専用の機械が必要になります。A4圧着DMを取り扱う会社はそれほど多くありません。専用設備を持ちA4圧着DMの印刷にも対応できる高い技術力がある会社に依頼することが重要です。印刷会社によって仕上がり具合なども変わってくるため、会社の過去の実績の確認も技術レベルを知る上で大いに役に立ちます。綺麗な仕上がりはそのままA4圧着DMのクオリティーにも繋がり、顧客に対しての訴求効果にも影響を与える部分になります。限られた予算で効率よくセールスやプロモーション活動を行う上で高いクオリティーのA4圧着DMは必要不可欠になります。しっかりとした実績を持つ印刷会社ではデザイン専門の部署などがありA4圧着DMのデザインについても様々な提案やアドバイスを行っています。印刷についてもどのようなインクや用紙を使用するのか、より綺麗な仕上がりにするにはどのような方法で印刷するのがベストなのかといった部分を重視して印刷作業を進めています。デザイン部門がしっかりとしている印刷会社に依頼と安心して高品質なA4圧着DMを作成することができます。

A4圧着DMはV字圧着型のDMで、大きな紙面を持つことが特徴です。

A4サイズのため顧客の手元に届いたときに目立ち、他の郵便物に紛れ込む可能性が少ないうえ、圧着タイプであることが中面への期待感を抱かせることになりえます。

封書DMに相当する情報量を掲載できるので、たくさんのお知らせや割引券などを気軽なかたちで掲載したい場合に向いています。FAX用紙や返信はがきをレイアウトすることでちょっとしたカタログにもなり、顧客からのアクションを引き出せる演出や用途が自由にできます。

封書を使ったDMのようにチラシの封入作業や封筒の費用がかからないため、印刷面への圧着コストがかかるとしても情報量と比較してかなりお得にDMを顧客へ届けることができます。

A4圧着DMは、印刷からサポートしてもらえる発送代行サービスを利用すると便利に業務を完結できます。

大きな紙面を最大限に利用したデザインのDMを制作したい場合に、うまくアイデアを形にできないときには、制作から手助けしてもらえる代行業者もあるので、サービス内容をよく調べて選択しましょう。

A4圧着DMの格安発送

複数の業者に見積もりを取ることも大切です。

代行業者の競争が激化し、格安価格で発送業務を請け負っていることも珍しくありません。品質と料金を比較しながら希望に合った業者に依頼することが大切です。

A4圧着DMは特殊なタイプのため対応できる業者も多くはありません。長く取引を続ける場合はより慎重に業者の選定を行いましょう。長期契約で割引を受けられる場合もあるため、契約交渉はしっかりと行うべきです。

A4圧着DMと一言で表わすと想像しづらい方もいるかもしれません。最近はA4サイズですとカタログ形式が目立ちますが、カタログ形式で発送されるものよりも厚みがないので、手軽で目を通しやすい印象が持たれます。

よくあるものですと名産品の通信販売の宣伝をするA4圧着DMを思い浮かべる人が多いと思われますが、大概のA4圧着DMが宛名の下には商品写真を大きく印刷しています。カタログ形式のDMですとビニールに包まれていて読むにはビニールを破くという過程を経る必要がありますが、圧着DMですと端のつまむ部分を持ってペリペリと剥がしていくだけで読むことができます。手軽で読みやすくインパクトもあるのですが、情報量が少なく一度開いてしまうと興味が薄くなってしまう人も多い点が注意点です。また、はがきサイズのDMに比べれば少々料金は上がるのでためらう人もいるかとは思われますがインターネットや情報誌で調べてみれば激安価格で発送できると宣伝する業者も多く存在します。各社で激安の基準は違うので手間はかかりますが、発送する手間にかかる費用、そして安全性を比べていけばおのずと条件に見合う会社は見つかります。

A4圧着DMの発送代行業者を選ぶ

基本的には意外と高いのが圧着印刷になります。サイズが大きければ大きいほど価格が上がります。そのため、最初にしっかりと見積もりをとることが重要です。

そして、発送代行業者も同時に探しましょう。そうすることによって、一連の作業として、実行できるようになります。印刷物をそのまま発送代行業者に送ってもらうわけです。それが効率的な方法であるといえます。A4圧着DMはかなり広告効果が高いことが多いです。何故かといいますとまず、情報量を多くすることができます。そして、広告として難しいことの一つである、まず封を切ってもらうことが意外と容易です。圧着系の広告はとりあえず開ける、と言う人が多いからであり、こうしたタイプは広告効果は高いといえますから、とてもお勧めできるダイレクトメールになります。

A4圧着DMで代行業者を利用するメリット

価格を抑えられる

実際のA4圧着DMの値段は、1万通発送した場合1通あたりの値段は約70円~80円が相場です。発送の枚数が増えれば増えるほど値段が安くなります。10万通で10円値引きする業者もあります。

ハガキだと1通あたり50円。告知できる面積と告知効果を考えると、A4圧着DMがかなりお得なことがわかります。

デザインから発送まで依頼できる

広告のデザインから印刷、発送まで一貫したサービスが発送代行の魅力です。

自社で作成・発送する手間や人件費は無視できませんし、ハガキや封書と違ってA4圧着DMは特殊な加工が必要で、やはり専門業者に依頼するのが賢明です。

発送代行業者によっては、注文から印刷、発送まで3~4日という短納期を売りにする業者や、確実に配送されたかどうか点検できるサービスもあります。

訴求効果が上がる

工夫を凝らしたDMは、通常のDMに比べて情報量が多く、開きたくなる心理的効果や機密性の面から現在ではスタンダードなタイプになっています。

特殊加工が施されたこのようなDMは、専門業者へ依頼するのが一般的です。前述したA4圧着DMをはじめ、社内で作成できるレベルではない完成度があるからです。

宛名を書いたり、宛名シールを張り付ける作業には多大な時間と労力が必要となるため、発送代行も依頼できるのは費用対効果の面で大きいです。DMのデザインや形状に関する加工も相談できますので、より訴求効果の高いDM作成が期待できます。

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