目次
サービス内容を比較
D社の場合
- プライバシーマーク: 取得あり
- 対応業務:デザイン/印刷/宛名印字/宛名ラベリング/封入
- 商品: はがき各種の他、POP、ポスター、パネルなど様々
取り扱っているDMはがきの種類は様々で、A4からB5までのサイズが取り揃えてあり、V字圧着はがきやロングはがき、型抜きはがきなどの印刷も行ってくれます。
DM診断の場合
DM診断はDMはがきの印刷や投函、発送代行に特化したDM発送代行業社です。主な会社情報は下記です。
- プライバシーマーク: 取得あり
- 対応業務:デザイン/印刷/宛名印字/宛名ラベリング/封入/発送
- 商品: DMはがき/V字圧着/Z折り圧着/大判はがき/巻き三つ折り圧着/封書DM/A4厚紙DM/A4圧着DM など
取り扱っているDMはがきは、通常はがきからB5までのあらゆるはがきサイズを取り揃えています。
V字圧着はがき、Z折り圧着はがき、大判はがき、巻き三つ折り圧着はがきDMなど豊富なラインナップからお選び頂けます。
印刷から発送までの流れと納期を比較
印刷代行からお届けまでの流れを簡単に説明します。
D社の場合
最初にDMはがきやPOPのご注文をしていただきます。
その後、印刷データを入稿してもらい、データをD社に送ります。
お支払いを済ませた後、印刷や加工に入ります。
作業終了後、印刷物が発送・納品されます。
ここまでの期間が1週間ほどで早く印刷物が届きます。
DM診断の場合
発送までの流れはD社同様の工程です。
ご注文内容によって、納品までの日数を短縮することができます。
最短で翌日発送も可能、詳しくはお問い合わせください。
代行料金を比較
D社の代行料金
D社のホームページではDMはがきやPOPなどの各印刷物の料金表が掲載されています。さらに、枚数を設定したり、V字圧着はがきやロングはがきなどはがきの種類の設定を行えば料金シミュレーションも可能なので簡易的にお見積りが可能です。
D社はDMはがきの場合一律1枚あたり77円~という良心的な値段設定になっています。
DMはがきやPOPだけでなく、お店のポスターやタペストリー、料金ボードなどの印刷を検討している方はD社の印刷代行サービスをおすすめします。
DM診断の代行料金
DM診断のホームページでは、簡単な料金表で価格のイメージを確認できます。
お問い合わせフォームから「DMはがきの枚数、種類、納期」などの詳細情報をお送りいただき、即日お見積もりいたします。
DM診断はDMはがきの場合1枚あたり49.79円~という業界最安価格でサービスを提供しています。
通常はがきDMやV字圧着はがき等のはがき印刷をご依頼したい方は、DM診断の印刷代行サービスがおすすめです。
D社・DM診断2社の比較まとめ
比較表まとめ | D社 | DM診断 |
---|---|---|
DMはがき印刷 | ||
DMはがき以外の印刷 | ||
納期 | 1週間程度 | 最短翌日発送 |
料金 | 一律1枚77円~ | 最安1枚49.79円~ |
結論
- DMはがき印刷ならDM診断
- DMはがき以外のPOP等の印刷ならD社
という結果でした。
頼みたいのがDMはがきの印刷・発送代行であれば、納期・料金ともにDM診断が早く、安く代行してくれます。
DMはがき以外の商品であれば、D社の商品ラインナップが非常に豊富なため、D社で印刷を頼むのがおすすめです。
効果的な宣伝にダイレクトメールの利用はいかが
会社の宣伝をしたい場合、いくつかの方法があります。不特定多数に宣伝するもっとも有効な手段はよく御存じのテレビCMです。
ただ、テレビCMはたった15秒だとしても莫大な費用が掛かり、よほど売れる見込みがあるサービス、商品を扱うのでない限り費用対効果の面で現実的ではありません。
ラジオの宣伝、雑誌新聞への広告掲載といった手段も不特定多数に対して宣伝を行う方法としては有効でテレビCMよりも安価ではありますが、やはりそれなりの費用が掛かってしまいます。
一方、ダイレクトメールによる宣伝は、不特定多数への宣伝効果はないものの直接手に取ってもらえる、自社のサービスのターゲット層に直接送付できるという意味で効率的かつメディア媒体利用より安価な宣伝手段といえます。
ダイレクトメールもいろいろな種類があり、たとえば通常のはがきタイプであれば表に宛先、裏に宣伝という形ですが、V字圧着と呼ばれる、いわゆる2つ折りのはがきタイプでは、通常のはがきタイプの3倍の情報量を届けることができます。
また、V字圧着タイプは中身が見えないことで、逆に届けられた人が自ら圧着面をはがすという動作を行うことで、広告内容が目に触れる機会が増えることも期待できます。
最近ではダイレクトメールを代行で発送する業者も増えており、発送にかかる手間も削減することができます。自社の宣伝にダイレクトメールを利用してみてはいかがでしょうか。
おすすめ:DM発送代行業者を利用する10の手順