目次
- 1 はがきDMなら発送代行が便利
- 2 送料込みのネット業者を選ぶ
- 3 プライバシーポリシーに注意する
- 4 おすすめな業者の特徴
- 5 V字圧着の発送について
- 6 DMはがきの発送は代行サービスの激安メニューがお得
- 7 年賀状や暑中見舞いにも!はがきの発送サービスを激安で利用する
- 8 多くの情報を提供できる封書DM
- 9 はがきを大量印刷で格安依頼できる専門業者
- 10 数倍以上の宣伝効果が期待できるV字圧着はがき
- 11 封書DMを試みる
- 12 V字圧着はハガキサイズで圧倒的な情報量とインパクト。
- 13 V字圧着は広いスペースで自由なデザインが可能。
- 14 DMでお客様に思い出してもらう
- 15 お客様が利用するかはきっかけ一つ
- 16 DM発送を代行するときに気を付けること
はがきDMなら発送代行が便利
発送作業はdmを送る枚数が多いほど大変になりがちです。はがきを印刷してdmとして顧客に送りたいというときにはまとめてアウトソーシングしてしまうのが効率的であり、簡単な手続きで行ってくれる業者に依頼すると業務負担が軽くなります。はがきの発送代行を行っている業者では印刷も担っているのが典型的であり、はがきのデザインと送付先リストを提供することによって発送までの一連の作業を全て行ってくれるのが特徴です。業者によってはデザインも行ってくれる場合があるため、社内に優秀なデザイナーがいないというときには相談するのも良い方法です。はがきはスペースが限られているため、効果的なデザインを行うにはノウハウが必要になります。発送代行を利用するときにはデザインも依頼するという考えを持つと、より効果の高いdmを送れるようになる可能性があるのです。デザインを作るのに必要なフレーズやイラストなどの素材を提供して相談すれば提案してもらうことができ、気に入ったものができたら印刷と発送を依頼するという形で手続きを進められます。このような形で発送代行業者を利用するときには、過去の実績から判断してデザインが好みに合っている業者を選ぶことが重要です。
V字圧着ハガキは、発送費用が激安で済むのが魅力です。なぜなら、V字圧着ハガキは最も簡易的なスタイルだからです。Z圧着になると紙の量も増えますし、その分印刷できる面積も増えます。大量の情報を載せられるのはいいのですが、コストが少し嵩んでしまいます。ただ、それでも一通当たりの値段は激安です。安さが魅力であって、どちらにしても他の宣伝手法に比べると利用価値は高いです。V字圧着ハガキは、非常に簡便な情報通達手段として、公的な施設ででも導入が進んでいます。個人情報に関わることも記載できるのが、通常のハガキとは違う点です。圧着スタイルなら、万が一他人に情報を見られてしまったとしても、見られたことが一発で分かります。ですから、個人情報と密接な関わりがある年金のお知らせ等も、V字圧着ハガキで国民に発送されています。これからもいろいろなお知らせがV字圧着ハガキで送られることでしょう。国民の生活に密着したものになりつつあります。昔はこうした圧着技術が未熟だったので、通常のハガキか、または封書でしか情報を伝達することができませんでした。今では家庭のプリンターでも、V字圧着ハガキは印刷ができるようになっています。
送料込みのネット業者を選ぶ
顧客にDMを発送するにはいくつかの段階を経る必要があります。
その一つとして挙げられるのが印刷です。
大量に印刷する場合にはかなりのコストがかかります。
安く印刷する為にはネット業者を利用してみるのも良いでしょう。
格安印刷を行ってくれるところもあるのでお得に印刷できます。
ただ、ネット業者に依頼する際には送料が気になるものです。
安く印刷しても送料が高いと意味がありませんが、業者の中には送料込みに設定しているところもあります。
送料込みですとネット業者に依頼するハンデもありませんので安心して利用する事ができます。
お得にdmを作成する為にも送料込みの業者を探しましょう。
プライバシーポリシーに注意する
安い業者にDM印刷を依頼するときに気にかけておくと良いのが企業サイトのプライバシーポリシーです。
圧着はがきの場合は圧着によって隠れている面に顧客の個人情報やプライバシーに関わる情報、IDやパスワードなどが記入されていることは少なくありません。
印刷や圧着作業を業者に依頼して情報漏洩が起こった場合に一大事になることは避けなければなりません。
そのために重要なのがプライバシーポリシーです。
第三者に情報を提供せず、使用したデータは消去するか安全なサーバーなどに保管すると定めている業者を選びましょう。
顧客の住所や氏名などのリストを提供して印刷してもらうことになりますが、その情報については保管しておいてもらえれば繰り返し発注するときに手間がかからないというメリットがあります。
しかし、圧着面に記載されている内容については毎回異なる場合も多いため、データを消去しておいてもらえた方が安全です。
このような柔軟な対応も行ってくれる業者であれば個人情報管理について問題が生じることはあまりありません。安心して依頼できることは激安であることと並んで重要です。
おすすめな業者の特徴
多くのユーザーから選ばれているようなところを選びましょう。
1.印刷から発送まで一貫して処理可能
小さなロットのオンデマンドのプリンタから大量の印刷が可能なプリンタまで、いろいろな封入に一貫して対応できます。
2.大量のロットを一括で処理可能
いろいろな印刷設備を有しており、月に100万通を超えるようなユーザーにも多く対応しています。
小ロットにももちろんきめ細かく対応しています。
3.セキュリティは万全
同じ建屋内で印刷から発送まで完結することができます。
建屋内ではセキュリティ体制を非常に厳しくしており、建屋から情報は漏れません。
4.独自の特別運賃
年間に非常に多くのDMの発送実績があり、大口特約を大手の宅配便の会社と締結しています。
そのため、発送を特別価格で行うことができます。
5.DMに付帯のサービスがラインアップ
ダイレクトマーケティングとDM発送に必要なものが全て揃っています。
そのため、ユーザーの要望に応じて、最適なサービスと機能を提供します。
V字圧着の発送について
V字圧着とは紙(ハガキ)を2枚に重ねたようになっており、めくることで見開きになっています。よく使われているのがハガキサイズであり、めくることで、ハガキが2枚つながったようになかたちになっています。一度めくってしまうと、閉じることができませんので、個人情報などを発送するときによく使われています。最近では公共料金の使用金額が書かれたお知らせハガキに使われています。
V字圧着は使い勝手がいいので、年々需要が高まっています。郵便局で注文できますが、ネットでも購入できます。ネットの場合、激安セール日がありますので、大量発注をするときには、激安セール日に注文するとお得です。大量発注のときは、100部から発送するのがほとんどです。サイズもいろいろあります。デザインも豊富です。自分の好みにあったものをつくることができます。最近では結婚式の招待状によく使われています。「めくる」といった行為が、届いた人への気持ちを高ぶらせます。中身がどういったものなのか、どきどきわくわくするのでしょう。
めくるといった行為は人間の心理効果でもあります。中身がどうであれ、中身を見たいったそのものがV字圧着であり、商品の宣伝にもよく使われています。”
”
企業などのダイレクトメールではがきを利用する場合は多くあります。しかし、通常の業務が忙しい場合などは特にダイレクトメールの作成は後回しになりがちです。また、発送部数が多い場合なども大変です。
ダイレクトメールは、新商品が発売される時や季節ごとのイベント時に発送されることが多いです。そういった時は、スピーディーな作業が求められます。そのため、印刷会社やダイレクトメールの作成を専門とした会社に依頼することをおすすめします。
ダイレクトメールの作成を専門とした会社がデザインするはがきは本格的です。文字原稿と写真原稿が必要な場合が多くあり、これらを用いてデザインデータは作成されます。また、過去のはがきのサンプルなどがあれば便利ですし、細かな指示があればその旨も伝えておくことが大切です。そして、宛名データがあれば宛名印刷まで行ってくれます。宛名印刷が行われた後は、はがきをポストに投函してくれるので、依頼主が発送する手間が省けます。
ダイレクトメールの専門会社によっては、激安であることをセールスポイントとしている場合も多くあります。しかし、激安であるからと言って、はがきの仕上がりが悪いという訳ではありません。高品質でありながら、発送までを代わりに行ってくれるといううれしいサービスがあるので、ぜひ利用をおすすめします。
DMはがきの発送は代行サービスの激安メニューがお得
店舗やメーカーが顧客や会員に向けて知らせたいキャンペーンやポイント残高などの個人情報、チケットや特別割引券などの送付に近年ではダイレクトメールが活用されています。中でも、ハガキサイズのダイレクトメールは多く採用されており、手軽に顧客が情報を得られることで開封率が高い効果的なPRとなります。ダイレクトメールはがきのメリットは、手元に届けられた時に見ただけで情報が得られ、情報が隠されていない分安心感を与えやすい効果があります。また多くの情報量を持たないダイレクトメールはがきですが、その分アピールするポイントが明確になり、受け手となる顧客が店舗やメーカーの言いたいことを一発で理解することが可能です。シンプルなスタイルが逆に顧客へ強力な伝達力を持つダイレクトメールとなります。またシンプルなはがきタイプなので印刷などの工程に時間がかかり難く発送までをスピーディーに行えるので、発送代行サービスでは多く激安商品として扱われる理由となっています。また、2000通を超える場合は広告郵便適用となり郵送費が安くなるなどの利点を利用して激安メニューとして受注する業者もあるので、よりお得な方法やサービスメニューを選ぶと広告費の削減に繋がります。”
年賀状や暑中見舞いにも!はがきの発送サービスを激安で利用する
面倒な年賀状の準備を楽にしてくれるサービスがあります。それは「はがきの発送代行」です。はがきのデザインや宛名のデータを送れば、それを必要な枚数分印刷し、発送までしてくれる便利なサービスです。代行業者によっては選ぶだけの簡単なデザインテンプレートを用意しているところもあります。また、このサービスは年賀状だけでなく暑中見舞いやパーティーの招待状、企業のダイレクトメールなど幅広いシーンで活用されています。
はがきの発送代行を行っている業者は多数あり、価格競争によって激安でのサービス提供がされている場合も多いです。はがき代と発送料込みで1枚70円ほどで注文できる業者もあります。これらをより安く利用するためのポイントは「なるべく多い枚数で注文する」「宛名など、片面は白黒印刷にする」ということです。少ない枚数でも注文は可能ですが、100枚以上の注文で割引など、枚数指定での割引があるケースが多いです。1枚あたりの単価を安くするためにはまとまった枚数での注文の方がお得かもしれません。さらにカラー印刷だと料金が高くなるので、白黒でも問題ない場合は白黒印刷で依頼することもポイントです。(白と黒だけのデザインでも、注文時にカラー印刷で依頼するとカラーの価格になってしまうので注意が必要です。)業者により値段設定は異なるため、いくつかの業者で値段を比較してみると、より激安のサービスが見つかるかもしれません。
多くの情報を提供できる封書DM
日頃から送られてくることも多い封書DM。送付する側としては、これをできるだけ安い値段で発送したいと思うのが人情でしょう。そこで、激安になる方法がいくつかあります。例えば、バーコード付き・区分割引・広告郵便などの引き受け及び配達が同一区域であれば、お得になる郵便宮内特別割引があります。また、大口・法人向けの料金制度もあり、一度に大量の郵便物を送るのに向いています。加えて、封書DM発送において、最もコストがかかるのは送料です。物流会社によって、サービスや送料が変わってきます。そのためにも各会社の見積もりを取ることが、コストを抑えるときのポイントになります。激安封書DM発送のサイトなどを利用すれば、瞬時に他社との比較ができるので、大変便利です。利用する会社が決まったら、こちらからの希望を余すことなく伝えると良いでしょう。例えば、あて名だけ毛筆体にしたい、特殊な紙を使い高級感を出したい、発送エリア別に内容を刷り分けたい、封入が必要ない封書DMを使いたいといった個別の希望を詳しく伝えることが肝心です。封書DMを激安発送するためには、面倒でも多くの新しい情報を入手すること。これに尽きると言っても過言ではないでしょう。
ダイレクトメールというと、多くの方がハガキを連想されますが、近年ではより多くの情報を提供したいと言った企業を中心に封書DMの需要が高まりつつあります。
封書DMの利点は多くの情報の掲載はもちろんですが、クーポン券なども同封できるため、様々なシーンにおいて活用できる手法となっています。多くの新規顧客を確保したいときや、イベントなどの情報を発信したいと言った時には、ダイレクトメールを出来るだけ多くのかたに発送する必要性がありますが、自社で行っている企業は少なく、ダイレクトメール委託会社に依頼することが一般的です。
封書DMへの顧客への宛名印刷なども行っているため、企業は委託を依頼し、封筒に同封してほしい情報を準備するだけで、発送までを受け持ってもらえます。また、コストの面が気になって中々依頼できないと言った企業も多いと思いますが、委託会社だからこそできる激安での受注額が可能となっているのです。
企業の功績を上げたい、顧客を増やしたいと言った企業はもちろんですが、イベントの情報やセールの知らせなどを発送したいと言った企業にも、激安で委託可能な封書DMがおすすめです。必ず見積もりを出してからの作業となるため、安心依頼が実現します。
はがきを大量印刷で格安依頼できる専門業者
はがきは信書になりますから、郵便局以外は送ることができないです。所謂、はがき大の発送物という形でメール便などを利用することは可能です。しかし、少しでも多くのはがきを発送できるのであれば、素直に郵便局にしたほうがよいです。枚数が多ければ多いほど、定期的に送ることを契約すればするほど激安になります。そうしたスケールメリット的な送り方をすることが可能になっています。これはどこの発送会社でもほぼ取り入れられているシステムではありますが、郵便局であることに意味がある場合が多いです。具体的には激安である、全国的に発送する値段が変わらない、というメリットもありますが、受け取る側の問題もあります。郵便局からの配達である、ということに拒否感がなくなる場合があるからです。メール便は断ることはあっても、郵便局は選別をしてくれないですし、郵便局からの配達は無条件で受け入れる人の方が多いです。だからこそ、郵便局がはがき、或いはそれに類似した物を配達してもらうのに適しているといえるわけです。郵便局が劇的に安いわけではないですが、信頼度がとても高いですから、まずは選択肢として挙げるべきところとなります。ダイレクトメールはもちろん、はがきならば尚更です。
はがきやポストカードといった100枚以上となる大量の印刷物を発送する場合、それらを専門とする印刷業者に依頼することができます。チラシやパンフレット、名刺にも対応し、オフセットカラーの印刷物を、高品質かつ激安、1週間以内の納期で可能です。はがきを4色片面オフセットカラー印刷で依頼した場合、100枚単位で1万円前半という激安価格で注文できます。インターネットや電話から住所や氏名、メールアドレスといった会員情報を登録後、印刷枚数、サイズ、種類などを選択して、見積依頼を行います。納期期間を選んだ後に、入稿する画像や文書などのデータを、専用ページから送信するか、データが入っているディスクを郵送で送ります。入稿が完了すると、支払い方法を決定し、あらかじめ用意されたテンプレートで作成された印刷物を、1週間以内での発送となります。標準的な印刷費用と配送料が含まれていますが、特殊なサイズや専門的な色校正、データ差し替え、一部のデータにおける入稿依頼などが発生すると、別料金がかかります。片面から両面に変更し、納期日を短くするにつれ、金額が上がっていきますが、100枚づつ注文するよりも一度に1,000枚単位で依頼する方が、単価は安くなります。
数倍以上の宣伝効果が期待できるV字圧着はがき
顧客獲得のためには、今も昔も広告宣伝が欠かせません。
インターネットの時代になっている今だからこそ、実体があり手触りのある広告であるダイレクトメールが注目されています。
一口にダイレクトメールと言っても、大判の封筒に入れるものから、はがきの裏面のみを使うものまで多岐にわたります。中でも、コストと情報量のバランスにおいて激安と言えるコストを達成できるのが、V字圧着という形式のダイレクトメールです。
これは、いわゆる二つ折りで内側を圧着しているダイレクトメールです。一つのはがきで、約二倍の情報量を組み込むことができます。
激安の仕組みは、発送コストが安いという点も関わっています。V字圧着をすることによって、はがきサイズになるため、はがきと同じ送料で発送をすることができるのです。
ただし注意も必要です。近年、郵便規定基準が厳しくなっているため、広告郵便は審査が厳しくなっています。たとえば、V字圧着したダイレクトメールは、追ったあとに面積が大きいほうがはがきの本体として扱われます。そちらに「POSTCARD」「郵便はがき」という表記がないせいで、デザインの変更を指示されるということもあり得ます。
差し戻し・作り直しとなれば当然コストは膨らみます。そういったミスが起こらないように、印刷業者の選定の際には、サービス面も見る必要があるでしょう。
V字圧着はがきは、通常はがきの2倍のサイズの用紙を2つ折りにしたタイプのはがきです。宛名面以外の中面と裏面全体を自由に使用でき、通常はがきと同じ料金で数倍の情報を掲載できます。一度開封したら開封前の状態には戻せないため、プライバシーに関わる情報の通知にも活用されています。中面の情報は表からは見えず、受け取った方には開封の楽しみもあります。封書でも同様の効果がありますが、道具を使用せずに綺麗に開封でき切れ端などのゴミも出ないので、中身を取り敢えず見てもらえるチャンスも広がります。
V字圧着はがきの作成は、専用のフィルムを用意すれば誰でも行うことができます。フィルムと専用はがき、はがきへの印刷ツールをセットで提供している業者もあり、少部数のみ必要な場合には有効です。しかし、大量に発送したい、激安で依頼したいなどビジネス用途のニーズには、印刷業者やDM発送代行業者への依頼が最適です。業者の持つノウハウを活用できるため、目的やターゲットに合わせて、より顧客の目を引くデザインの作成が可能になり、宣伝効果も高いDMに仕上がります。業者を通すことで印刷と発送単価がよりお得になるので、激安プランが豊富です。”
封書DMを試みる
封書DMは、何かとコストがかかります。まず、封書である、という点で加工をする為の作業が必要になります。封をすることになりますから、その手の作業も自動的にやってくれるところである必要があります。昔はやや高めであった封書DMの発送コストも今では激安になっているところが多いです。これはそもそもDMが一般的に普及した広告媒体になりつつあるからです。業者が増えたことにより、価格競争が起きています。激安でやってくれるところも増えていますから、可能な限り情報を集めて、比較するとよいです。但し、発送をしてくれるといっても既存の業者に仲介をしているだけ、ということもあります。出来るだけ、自社で配送、配達までやっているところにしたほうがよいです。代行では駄目です。発送代行のところでもよい場合はありますが、直接的に依頼できるほうが、配達の確認などの重要なことがやりやすくなります。まず、当然ではありますが、確実に配達、配送されるのがポイントです。DMはどうしても配達記録が残るわけではないので、信頼できる業者にする必要があります。封書DMであろうともそれは言えます。特にコストがやや高目になっているわけですから、確実性が求められます。
封書DMは、宣伝広告活動においては、今ではなくてはならない存在といっても過言ではないほどに定着化しています。日本国内にも、多くの個人事業主や中小零細企業の経営者が封書DMの発送を使うことで、自社の商品やサービスを案内するなどして、営業活動をしています。ありとあらゆる分野にネット社会の恩恵がもたらされており、もはや、ネットを使わない商売はないといっても過言ではありません。しかしながら、ネットが煩わしいという消費者がいるのも事実であり、やはり、封書DMの発送も行うことによって、ビジネスチャンスが広がるといえるでしょう。そんな中、多くの個人事業主や中小零細企業の経営者にとって魅力的なのが、激安価格での発送です。激安というからには、半端な安さではありません。少しでも安いモノを求める動きが高まるのは当然のことです。通信費といえども、経営者にとっては、経費の一つとして避けられないものです。封書DMの発送をすることによって、新規の顧客を取り込みたいと考えることも自然なことです。キャンペーン期間やクーポン情報などの人目をひく内容をDMに掲載することによって、消費者の心をガッチリとつかみたいと考えるのです。
V字圧着はハガキサイズで圧倒的な情報量とインパクト。
激安dmの発送代行サービスを利用し、より印象に残るdmを作成するならV字圧着型がおすすめです。
ハガキサイズそのままで圧着部分により多くの情報を入れることができ、受け取り手には封じられた状態で届くので、特別な割引クーポンやチケットなどを封入することが可能です。
さらに型抜きを利用すれば受け取り手にインパクトのある強い印象を残すことで、競合他社のdmとの差別化が可能です。まとめて大量に届きがちなdmですが、他dmとの違いを感じることで内容への期待が高まり、サービス名、ブランド名を記憶に残すことができます。
主要な情報が隠されていること、開封に一手間を必要とすることで、そこには自分にとってより良い情報があるのではないかと人間は感じます。
通常のはがきや二つ折りのチラシはパッと見流して処分しまうことも多いですが、V字圧着型dmはとりあえず開封だけして内容を確認してみようと思う人が多くいます。また、ある程度の厚みがありクーポンやチケットなどが封入されているものは、現状使わなくても機会があるかもしれないからとっておくという人もいます。新規顧客の開拓、獲得に最適であり、ブランドの知名度を高める効果もあるのです。
V字圧着は広いスペースで自由なデザインが可能。
激安dmの発送代行サービスで扱われているV字圧着型は、省サイズで広いスペースを自由にデザインして扱えるのが魅力です。V字圧着型dmの受け取り手は、封じられている部分には何かお得な情報があるのだろうと期待をして、とりあえず開封だけはしてみようと考えます。
イラストや写真を大きく使いインパクトを与えるデザインにしても良いですし、割引券やクーポン、特別なチケットなどを封入することもできます。ハガキ大の保管しやすいサイズ感と、厚みがあり高級感を感じるコート紙で、興味を持てる内容であれば手元に保存してもらえる確率も高いです。
まとめて処分されてしまいがちなA4程度のチラシに比べて、他のチラシの中で埋もれてしまわないサイズ感で、場所を取らずに同程度の情報量を入れることができます。より多くの情報量を送りたいと思った時に封書型のdmでは封筒代や送料が割高になってしまいます。また、開封と内容物の確認の手間が一段階上がってしまうため面倒に思われることも多く、コスト分のリターンを得るのは難しいものです。しかしV字圧着型は受け取り手はワンステップで開封ができ、ハガキと同程度のコストで送ることができるため、メリットは大きいです。”
DMでお客様に思い出してもらう
発送一度来店したお店やインターネットで購入した商品、利用したサービスなど、受付や登録時に自宅の住所を書いてdmを発送してもらうことがあります。お客様の中にはお店のお得情報やサービス情報が届くことを期待して、dmが届くことを楽しみにしている人もいるでしょう。そのような人たちにdmを発送することで、お店側の希望するタイミングで来店・サービスの利用をしてもらいやすくなります。しかしお客様の中には一度はお店を利用したけれどすっかり忘れてしまっていたり、インターネット上には様々なサービスが溢れているので時間が経つとともにどれを利用したらよいのか分からなくなってしまう人もいます。このような人たちはお店やサービスに対して不満があって利用しなくなったわけではなく、単純に記憶の中から消えてしまっているだけなのです。理想を言えば記憶から決して消えることの無い商品やサービスを提供できたら良いのですが、現代の日本には大量の商品やサービスで溢れかえっています。ある意味その中でずっと覚えてもらうという事は至難の業でもあるのです。そのような人たちに定期的にdmを発送することで、過去に利用して満足した記憶を思い出してもらうのです。
お客様が利用するかはきっかけ一つ
dm優れた商品やサービスを提供しているのになかなかお客様の利用に繋がらない場合、足りないものは宣伝する力です。お客様が利用するかしないかは、必要な瞬間に覚えているかどうかです。そろそろお客様の需要が高まりそうな瞬間を狙ってdmを発送することで、リピート率は一気に上がるでしょう。最近の印刷会社はインターネットの普及もあり価格競争が起きています。以前は大判サイズのdmを発注するのに高い経費が必要でしたが、今では大判サイズでも激安で発注することができます。激安の印刷会社を利用することでdmにかかる経費を節約し、浮いたお金をお客様に還元するかたちにすればより良いサービスの提供ができるのではないでしょうか。ここで注意しなければいけないのが、インターネット上のものも含め世の中の多くのお店がdmでの集客を行っています。他店との競争に勝ち抜くためにも、お客様が価値を感じるサービスの提供、お得に感じる価格設定を考えなければなりません。お客様の中に高齢者が多い場合は大きめの文字にする、お子様が中心の場合はかわいいイラストとフォントを意識するなど、一目見て読みたくなるようなdm作りを意識しなければなりません。
DM発送を代行するときに気を付けること
DMを発送する方法はいくつかあります。業者がまずいくつもありますから、選択をするのが意外と大変でもあります。
サービスのどの部分を基準に選ぶべきか、と言う問題がありますが、まずは価格帯になります。少数のDM発送が得意な業者もありますし、全国区で配布できるところもあります。サービスの規模によっても、価格帯が大分違ってくることになります。
最終的に問題なく、配達されればよいわけですから、安いところを選ぶのは当たり前です。
しかし、配達方法に疑問があったり、また、キチンと届けていない分があるようなところは避けたほうが良いです。
企業ですから、配達を渋ったり、手間を惜しんだりすることはないですが、問題は末端の配達員です。そこで問題が出てくる業者が意外とあります。その点は契約書に書いておき、問題があれば賠償、補償とすることはできますが、DMの場合、出来たからといって、折角の商機を見逃すのはまったくお勧めできないです。意味がない、損をするとすら言ってもよいです。
DMの発送費用は安いほうが良いですが、信頼できる業者を多少、高くても選択をするのがベストになります。何度か試してみたり、評判を調べることがお勧め出来る選び方です。
DM発送を代行するにあたり、事前に知っておいた方が良い事を紹介します。
発送代行が激安な理由
激安で受注している企業は日本郵便に比べ3分の2の費用でやってくれますが、これは様々なコストカットで成り立っています。
そこで注意しなければいけないのが「資材のコストカット」です。
映りが悪く、感触の悪い用紙を使うところもあり、自社製品を良く見せたい場合にはあまり向いていません。
その場合は出来るだけ写真が良く映る印刷をしてくれる企業に任せた方がいいでしょう。
反応率の不正確さ
依頼する企業のサイトには高い反応率が記載されてることもありますが、それを鵜呑みにしない方がいいでしょう。
反応率というのは、扱っている企業によっても変わってきます。
物件関係など、高額な取引を行うものは、安い商品取引を行う業種に比べて反応率が悪くなります。
こればかりは、いろいろなところで代行してもらい、自社で計算したほうが正しいのです。
おすすめ:DM発送代行業者を利用する10の手順